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サルーキ

〜最古の歴史を持つ、神聖な〜


《原産国》 エジプト

《体 高》 58〜71cm

《体 重》 14〜25kg


《歴史》
全ての犬種の中でも最古の歴史を持ち、古代エジプト王家で飼育され聖書にも登場するなど神聖な犬として扱われていた。時が流れ遊牧民が猟犬(サイトハウンド)として用いるようになるとアフリカ北部から中東にかけて活躍し、様々なバリエーションも見られるようになった。1840年に初めてイギリスへ渡り、日本へ輸入されたのは1969年と最近になってからである。

《飼育》
線が細く、一見肋骨が浮き出てやせすぎに思われがちですが、これが普通で意外に頑丈なタイプです。警戒心や感受性が強く、内気な一面もありますが、利口で子供にも優しく飼い主には深い愛情を見せます。何か獲物になるものを見つけたらつい走りだしてしまう猟犬の習性が残っているので、幼い頃から呼び戻すしつけはしっかりとしましょう。しつけはあまり難しくありません。とても持久力がありスピードも抜群なので運動は充分に必要です。広々とした場所で走らせてあげられるとさらによいでしょう!暑さ寒さに弱いので室内飼育がお勧めです。また、脂肪が少ないので寝床は柔らかいものを使用しタコなどが出来ないよう気をつけて。お手入れは短毛なので軽くブラッシング程度でよいのですが、耳や尾、足の飾り毛はしっかりと。定期的な耳掃除も忘れずに。