〜古代ローマの時代から活躍してきた、歴史ある犬〜
《原産国》 ドイツ
《体 高》 56〜68cm
《体 重》 42〜50kg
《歴史》
古代ローマ軍が現在のドイツに進行したしてきた際、軍の食用牛の護送犬として連れてきたマスティフの血を引く犬が祖先犬と考えられている。後にこれらの犬は残留した南ドイツのロットワイル地方で固定化され、家畜を追う犬として活躍。これが犬種の名前の由来となっている。一時は絶滅の危機に瀕したが、現在は能力の高さから警察犬や盲導犬、災害救助犬などとして活躍。アメリカでは2番目に人気が高い犬種。
《飼育》
基本的には穏やかで飼い主に従順、子供にも優しい性格のため家庭犬として向いていますが、闘争心を内に秘めていることを忘れずに。さらに、パワフルで学習能力・運動能力も高いため小さい頃の社会性やしつけが重要となってきます。毎日の充分な運動も必要です。また、勇敢ですが非常に用心深い面もあり、防衛能力にも長けているので番犬としても活躍できるでしょう。お手入れは、固く絞った濡れタオルで拭く程度でよいですが、換毛期にはしっかりブラッシングをしましょう。断尾(かなり短めに)されていることが多いでしょう。