〜戦後の日本でブームを巻き起こした、純白の犬〜
《原産国》 日本
《体 高》 30〜38cm
《体 重》 7〜11kg
《歴史》
いくつかの説がありますが、ドイツ原産の大型ホワイト・スピッツがシベリアを経由し中国東北地方から日本へ渡り、その後小型化されたという説が有力と考えられます。戦後の混乱期にはよく吠える番犬として人気がでましたが、世の平和とともに敬遠され激減しました。スピッツとはドイツ語で「尖った」を意味します。
《飼育》
真っ白な外貌、つぶらな黒い瞳に気品を感じますが、よく吠えるイメージが強い。しかし、現在は繁殖家たちの努力で穏やかな性格に改良されています。明るく利口で子供にもよくなれ、主人にも従順です。しかし、警戒心が強いため見知らぬ人には用心します。また感覚が鋭い面もあるので神経質にはなりすぎないよう気をつけましょう。長い毛足はもつれにくいのですが、ブラッシングは定期的に。特に換毛期には入念に!きれいな白さを保ちたいならば、汚れはすぐに落としましょう。