〜古代エジプトのファラオに愛された、歴史ある犬〜
《原産国》 中央アフリカ
《体 高》 40〜43cm
《体 重》 9.5〜11kg
《歴史》
数千年もの間、あまり人の手が加えられず純血が保たれてきた歴史の古い犬種。古代エジプトのファラオへ献上されたとも言われ、遺跡から出土した美術品や壁画にも描かれている。古代エジプト王朝の滅亡後、方々へ散った犬のうちコンゴのピグミー族が猟犬として用いたものが独自に発展を遂げ、現在に至ったと考えられている。ファラオ・ハウンドやイビザン・ハウンドと血縁関係であるといわれている。
《飼育》
野性的な魅力を漂わせ、「鳴かない犬」として有名です。しかし、実際は寡黙なだけで「ワンワン」ではなくヨーデルのような声や喉にこもるような声で感情を表現します。体臭も少ないので室内犬としても大丈夫。性格は比較的穏やかで、飼い主にはよく甘えますが、ベタベタしたり媚びることはしません。また、独立心が強く気難しい一面もありますが、何よりきれい好き!どちらかと言うと雑な人より神経質な人向きで、初心者には少々手強いかも。お手入れはしやすいのですが、アレルギー性皮膚炎などがよく見られるので注意しましょう。